登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
---|---|---|---|---|---|---|
521066523 | すたま | 8 | 810 フ | 一般書 |
タイトル | いつもの言葉を哲学する |
---|---|
タイトルヨミ | イツモ/ノ/コトバ/オ/テツガク/スル |
著者 | 古田/徹也‖著 |
著者ヨミ | フルタ,テツヤ |
シリーズ | 朝日新書 |
シリーズ巻次 | 845 |
出版者 | 朝日新聞出版 |
出版年月 | 2021.12 |
ページ数等 | 289p |
大きさ | 18cm |
価格 | ¥850 |
ISBN | 978-4-02-295153-3 |
内容紹介 | 現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、<しっくりくる言葉>を慎重に選び取る重要性を考える。 |
NDC9版 | 810.1 |
NDC10版 | 810.1 |
利用対象 | 一般(L) |
<古田/徹也‖著>
1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。「言葉の魂の哲学」で第41回サントリー学芸賞受賞。
|