資料詳細
一つ目の諏訪大明神 一目一足の鍛冶神と諏訪氏の謎
- 著者 皆神山／すさ‖著
- 出版者 彩流社
- 出版年 2021.8
- 内容紹介 謎多き諏訪神社総本社・諏訪大社。神仏分離政策によって破壊されたといわれる普賢菩薩騎象像の片目の姿の元々の形が、一つ目の神であったという仮説に基づいて、古代史における大社と仏教の関係を探り、諏訪氏の源流に迫る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 331021801 | 明野 | 一般 | 175 ﾐ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 一つ目の諏訪大明神 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋﾄﾂﾒ/ﾉ/ｽﾜ/ﾀﾞｲﾐｮｳｼﾞﾝ |
| サブタイトル | 一目一足の鍛冶神と諏訪氏の謎 |
| サブタイトルヨミ | ﾋﾄﾂﾒ/ｲｯｿｸ/ﾉ/ｶｼﾞｶﾐ/ﾄ/ｽﾜ/ｼ/ﾉ/ﾅｿﾞ |
| 著者 | 皆神山／すさ‖著 |
| 著者ヨミ | ﾐﾅｶﾐﾔﾏ,ｽｻ |
| 出版者 | 彩流社 |
| 出版年月 | 2021.8 |
| ページ数等 | 276p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2000 |
| ISBN | 978-4-7791-2772-4 |
| 内容紹介 | 謎多き諏訪神社総本社・諏訪大社。神仏分離政策によって破壊されたといわれる普賢菩薩騎象像の片目の姿の元々の形が、一つ目の神であったという仮説に基づいて、古代史における大社と仏教の関係を探り、諏訪氏の源流に迫る。 |
| NDC9版 | 175.952 |
| NDC10版 | 175.952 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜皆神山／すさ‖著＞
１９４９年長野県生まれ。新潟大学人文学部経済学科中退。著書に「兵主神で読み解く日本の古代史」「諏訪神社七つの謎」など。
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