資料詳細
街場の芸術論
- 著者 内田／樹‖著
- 出版者 青幻舎
- 出版年 2021.5
- 内容紹介 なぜ人間には、社会には、「芸術」が必要なのか。表現の自由や言論の自由について考察し、三島由紀夫、宮崎駿、大瀧詠一などのアーティストとその作品を、ウチダ的視点で読み解く。劇作家・演出家、平田オリザとの対談も収録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521066242 | すたま | ７ | 704 ｳ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜内田／樹‖著＞
１９５０年東京都生まれ。思想家、武道家。神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。「私家版・ユダヤ文化論」で第六回小林秀雄賞、「日本辺境論」で２０１０年新書大賞を受賞。
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