資料詳細
相模原事件・裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
- 著者 雨宮／処凛‖著
- 出版者 太田出版
- 出版年 2020.7
- 内容紹介 ２０１６年７月、１９人の障害者を殺した植松聖。全１６回の公判の果てに、２０２０年３月、死刑が確定。なぜ「障害者は不幸を作ることしかできない」という考えを持つに至ったのか、雨宮処凛が裁判を傍聴して考察する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 881044486 | 小淵沢 | ５ | 368.6 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 相模原事件・裁判傍聴記 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｻｶﾞﾐﾊﾗ/ｼﾞｹﾝ/ｻｲﾊﾞﾝ/ﾎﾞｳﾁｮｳｷ |
| サブタイトル | 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ |
| サブタイトルヨミ | ﾔｸ/ﾆ/ﾀﾁﾀｲ/ﾄ/ｼｮｳｶﾞｲｼｬ/ﾍｲﾄ/ﾉ/ｱｲﾀﾞ |
| 著者 | 雨宮／処凛‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾏﾐﾔ,ｶﾘﾝ |
| 出版者 | 太田出版 |
| 出版年月 | 2020.7 |
| ページ数等 | 226p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1540 |
| ISBN | 978-4-7783-1709-6 |
| 内容紹介 | ２０１６年７月、１９人の障害者を殺した植松聖。全１６回の公判の果てに、２０２０年３月、死刑が確定。なぜ「障害者は不幸を作ることしかできない」という考えを持つに至ったのか、雨宮処凛が裁判を傍聴して考察する。 |
| NDC9版 | 368.61 |
| NDC10版 | 368.61 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜雨宮／処凛‖著＞
１９７５年北海道生まれ。作家・活動家。「生き地獄天国」でデビュー。「生きさせろ！」でＪＣＪ賞（日本ジャーナリスト会議賞）を受賞。ほかの著書に「「女子」という呪い」など。
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