資料詳細
なぜ、それが無罪なのか！？ 性被害を軽視する日本の司法(ディスカヴァー携書 216)
- 著者 伊藤／和子‖［著］
- 出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 出版年 2019.8
- 内容紹介 １１０年ぶりに刑法の性犯罪に関する規定が改正された。しかし日本は未だに性暴力被害という深刻な問題について、加害者に寛大な社会なのではないか。弁護士で人権活動をする著者が、世界と日本の現状の落差を考える。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521065319 | すたま | １０ | 326 ｲ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | なぜ、それが無罪なのか！？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ｿﾚ/ｶﾞ/ﾑｻﾞｲ/ﾅﾉｶ |
| サブタイトル | 性被害を軽視する日本の司法 |
| サブタイトルヨミ | ｾｲﾋｶﾞｲ/ｵ/ｹｲｼ/ｽﾙ/ﾆﾎﾝ/ﾉ/ｼﾎｳ |
| 著者 | 伊藤／和子‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｲﾄｳ,ｶｽﾞｺ |
| シリーズ | ディスカヴァー携書 |
| シリーズ巻次 | 216 |
| 出版者 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 出版年月 | 2019.8 |
| ページ数等 | 285p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥1000 |
| ISBN | 978-4-7993-2544-5 |
| 内容紹介 | １１０年ぶりに刑法の性犯罪に関する規定が改正された。しかし日本は未だに性暴力被害という深刻な問題について、加害者に寛大な社会なのではないか。弁護士で人権活動をする著者が、世界と日本の現状の落差を考える。 |
| NDC9版 | 326.22 |
| NDC10版 | 326.22 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜伊藤／和子‖［著］＞
弁護士、国際人権ＮＧＯヒューマンライツ・ナウ理事・事務局長。女性、子どもの権利、えん罪事件、環境訴訟など、国内外の人権問題に関わって活動。著書に「人権は国境を超えて」など。
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