資料詳細
藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか(中公新書 2552)
- 著者 藤田／達生‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2019.7
- 内容紹介 戦国大名はいかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 911061860 | たかね | 一般書2 | 210.5 ﾌ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 藩とは何か |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾝ/ﾄﾜ/ﾅﾆｶ |
| サブタイトル | 「江戸の泰平」はいかに誕生したか |
| サブタイトルヨミ | ｴﾄﾞ/ﾉ/ﾀｲﾍｲ/ﾜ/ｲｶﾆ/ﾀﾝｼﾞｮｳ/ｼﾀｶ |
| 著者 | 藤田／達生‖著 |
| 著者ヨミ | ﾌｼﾞﾀ,ﾀﾂｵ |
| シリーズ | 中公新書 |
| シリーズ巻次 | 2552 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版年月 | 2019.7 |
| ページ数等 | 11,248p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥860 |
| ISBN | 978-4-12-102552-4 |
| 内容紹介 | 戦国大名はいかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。 |
| NDC9版 | 210.52 |
| NDC10版 | 210.52 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜藤田／達生‖著＞
１９５８年愛媛県生まれ。神戸大学大学院博士課程修了。学術博士。三重大学教育学部教授、同大学大学院地域イノベーション学研究科教授兼任。著書に「日本中・近世移行期の地域構造」など。
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