資料詳細
検診で見つかるがんの８割は良性がんである 過剰診断時代の予防がん学
- 著者 渡辺／泱‖著
- 出版者 晶文社
- 出版年 2019.6
- 内容紹介 がんが「過剰診断」され、必要のない治療で苦痛を受けるがん患者が多数生まれている。わたしたちはがんとどう向き合えばよいのか。がん検診普及に長年尽力してきた著者が、「意図的監視」の効用とがん予防の最前線を伝える。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521065236 | すたま | ６ | 491 ﾜ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 検診で見つかるがんの８割は良性がんである |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｹﾝｼﾝ/ﾃﾞ/ﾐﾂｶﾙ/ｶﾞﾝ/ﾉ/ﾊﾁﾜﾘ/ﾜ/ﾘｮｳｾｲｶﾞﾝ/ﾃﾞ/ｱﾙ |
| サブタイトル | 過剰診断時代の予防がん学 |
| サブタイトルヨミ | ｶｼﾞｮｳ/ｼﾝﾀﾞﾝ/ｼﾞﾀﾞｲ/ﾉ/ﾖﾎﾞｳ/ｶﾞﾝｶﾞｸ |
| 著者 | 渡辺／泱‖著 |
| 著者ヨミ | ﾜﾀﾅﾍﾞ,ﾋﾛｷ |
| 出版者 | 晶文社 |
| 出版年月 | 2019.6 |
| ページ数等 | 238p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1650 |
| ISBN | 978-4-7949-7097-8 |
| 内容紹介 | がんが「過剰診断」され、必要のない治療で苦痛を受けるがん患者が多数生まれている。わたしたちはがんとどう向き合えばよいのか。がん検診普及に長年尽力してきた著者が、「意図的監視」の効用とがん予防の最前線を伝える。 |
| NDC9版 | 491.658 |
| NDC10版 | 491.658 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜渡辺／泱‖著＞
１９３５年生まれ。東北大学大学院修了。医学博士。京都府立医科大学名誉教授。渡辺記念長命研究所所長。勲二等瑞宝中綬章受章。
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