資料詳細
＜いのち＞とがん 患者となって考えたこと(岩波新書 新赤版 1759)
- 著者 坂井／律子‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2019.2
- 内容紹介 突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した＜いのち＞の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。２人に１人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521065072 | すたま | ８ | S 493.4 ｻ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | ＜いのち＞とがん |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｲﾉﾁ/ﾄ/ｶﾞﾝ |
| サブタイトル | 患者となって考えたこと |
| サブタイトルヨミ | ｶﾝｼﾞｬ/ﾄ/ﾅｯﾃ/ｶﾝｶﾞｴﾀ/ｺﾄ |
| 著者 | 坂井／律子‖著 |
| 著者ヨミ | ｻｶｲ,ﾘﾂｺ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | 1759 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2019.2 |
| ページ数等 | 7,243p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥820 |
| ISBN | 978-4-00-431759-3 |
| 内容紹介 | 突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した＜いのち＞の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。２人に１人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。 |
| NDC9版 | 493.475 |
| NDC10版 | 493.475 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
|
＜坂井／律子‖著＞
１９６０年生まれ。東京大学文学部卒業後、ＮＨＫ入局。福祉、医療、教育などの番組に携わる。山口放送局長、編成局主幹を務める。著書に「ルポルタージュ出生前診断」など。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。