資料詳細
仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか(文春新書 1198)
- 著者 鵜飼／秀徳‖著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2018.12
- 内容紹介 隠された明治の暗部、廃仏毀釈。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか。鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など、日本各地を徹底取材し、埋もれた歴史を掘り起こす。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521064937 | すたま | ９ | 182 ｳ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 仏教抹殺 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌﾞｯｷｮｳ/ﾏｯｻﾂ |
| サブタイトル | なぜ明治維新は寺院を破壊したのか |
| サブタイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ﾒｲｼﾞ/ｲｼﾝ/ﾜ/ｼﾞｲﾝ/ｵ/ﾊｶｲ/ｼﾀ/ﾉｶ |
| 著者 | 鵜飼／秀徳‖著 |
| 著者ヨミ | ｳｶｲ,ﾋﾃﾞﾉﾘ |
| シリーズ | 文春新書 |
| シリーズ巻次 | 1198 |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版年月 | 2018.12 |
| ページ数等 | 251p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥880 |
| ISBN | 978-4-16-661198-0 |
| 内容紹介 | 隠された明治の暗部、廃仏毀釈。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか。鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など、日本各地を徹底取材し、埋もれた歴史を掘り起こす。 |
| NDC9版 | 182.1 |
| NDC10版 | 182.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
|
＜鵜飼／秀徳‖著＞
１９７４年京都市生まれ。成城大学文芸学部卒業。ジャーナリスト。浄土宗正覚寺副住職。一般社団法人「良いお寺研究会」代表理事。東京農業大学非常勤講師。著書に「寺院消滅」など。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。