資料詳細
母の前で
- 著者 ピエール・パシェ‖著 根本／美作子‖訳
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2018.10
- 内容紹介 老いることで自分の母親は、遠くへと去ってしまう－。最後まで尊厳を保とうとする母親と向き合いながら、“その人をその人たらしめているものとは何であるのか”という人間の意識の境界を問い続けた思索の日々を綴る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521064807 | すたま | ５ | 956 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 母の前で |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾊ/ﾉ/ﾏｴ/ﾃﾞ |
| 著者 | ピエール・パシェ‖著 |
| 著者ヨミ | ﾊﾟｼｪ,ﾋﾟｴｰﾙ |
| 著者 | 根本／美作子‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾈﾓﾄ,ﾐｻｺ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2018.10 |
| ページ数等 | 7,214p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2400 |
| ISBN | 978-4-00-024487-9 |
| 内容紹介 | 老いることで自分の母親は、遠くへと去ってしまう－。最後まで尊厳を保とうとする母親と向き合いながら、“その人をその人たらしめているものとは何であるのか”という人間の意識の境界を問い続けた思索の日々を綴る。 |
| NDC9版 | 956 |
| NDC10版 | 956 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜ピエール・パシェ‖著＞
１９３７〜２０１６年。パリ生まれ。古典文学教授資格を取得。パリ第７大学教員を務めた。
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