資料詳細
誰のために法は生まれた
- 著者 木庭／顕‖著
- 出版者 朝日出版社
- 出版年 2018.7
- 内容紹介 替えのきく人間なんて１人もいない－。問題を鋭く見つめ、格闘した紀元前ギリシャ・ローマ人の古典作品などを読解し、全てを貫く原理を取り出し、法について考える。２０１７年に桐蔭学園で中高生のために行われた授業の記録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 881040902 | 小淵沢 | ４ | 320 ｺ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜木庭／顕‖著＞
１９５１年東京生まれ。東京大学法学部卒業。同大学名誉教授。専門はローマ法。「法存立の歴史的基盤」で日本学士院賞受賞。他の著書に「政治の成立」「デモクラシーの古典的基礎」など。
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