資料詳細
エコラリアス 言語の忘却について
- 著者 ダニエル・ヘラー＝ローゼン‖［著］ 関口／涼子‖訳
- 出版者 みすず書房
- 出版年 2018.6
- 内容紹介 言語の崩壊過程に言語の本質をみたヤコブソン、失語症を考察したフロイト、母語についてはじめて語ったダンテなどを導きに、忘却こそが言語が本来持つ運動性であることを論じた、言語哲学の重要書。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821099029 | 金田一 | まなびの森9 | 801.0 ﾛ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | エコラリアス |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｴｺﾗﾘｱｽ |
| サブタイトル | 言語の忘却について |
| サブタイトルヨミ | ｹﾞﾝｺﾞ/ﾉ/ﾎﾞｳｷｬｸ/ﾆ/ﾂｲﾃ |
| 著者 | ダニエル・ヘラー＝ローゼン‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾍﾗｰ･ﾛｰｾﾞﾝ,ﾀﾞﾆｴﾙ |
| 著者 | 関口／涼子‖訳 |
| 著者ヨミ | ｾｷｸﾞﾁ,ﾘｮｳｺ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版年月 | 2018.6 |
| ページ数等 | 275,50p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥4600 |
| ISBN | 978-4-622-08709-0 |
| 内容紹介 | 言語の崩壊過程に言語の本質をみたヤコブソン、失語症を考察したフロイト、母語についてはじめて語ったダンテなどを導きに、忘却こそが言語が本来持つ運動性であることを論じた、言語哲学の重要書。 |
| NDC9版 | 801.01 |
| NDC10版 | 801.01 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜ダニエル・ヘラー＝ローゼン‖［著］＞
１９７４年生まれ。プリンストン大学教授。アガンベンの英訳者として知られる。仏・伊・独・ラテン語・アラビア語等に通じ、哲学・文学・歴史学・認知科学・言語学を論じる。
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