資料詳細
ビリティスの歌
- 著者 ピエール・ルイス‖著 沓掛／良彦‖訳
- 出版者 水声社
- 出版年 2003.12
- 内容紹介 架空の女流詩人ビリティスの歌で綴る、彼女の自伝という体裁をとったギリシア版「好色一代女」。ルイス・ピエールの古代世界への志向と東方的ギリシア世界への憧憬から生まれた１４６歌の散文詩。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821038800 | 金田一 | まなびの森14 | 951 ﾙ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜ピエール・ルイス‖著＞
１８７０〜１９２５年。フランスの頽唐派詩人・小説家。「アフロディテ」によって人気作家となる。若くして文壇と縁を切り、パリ郊外に隠棲。万巻の書に埋もれて後半生を送った。
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