資料詳細
縄文とケルト 辺境の比較考古学(ちくま新書 1255)
- 著者 松木／武彦‖著
- 出版者 筑摩書房
- 出版年 2017.5
- 内容紹介 新石器時代、非文明型社会へと発展した日本とイギリス。直接的な交流がない両地域になぜ共通性が生まれ、文明化が進む大陸とは違う方向へ進んだのか。ストーン・サークル、巨大墳墓などの遺跡を訪ね、知られざる歴史に迫る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521063861 | すたま | ８ | S 233 ﾏ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 縄文とケルト |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾞｮｳﾓﾝ/ﾄ/ｹﾙﾄ |
| サブタイトル | 辺境の比較考古学 |
| サブタイトルヨミ | ﾍﾝｷｮｳ/ﾉ/ﾋｶｸ/ｺｳｺｶﾞｸ |
| 著者 | 松木／武彦‖著 |
| 著者ヨミ | ﾏﾂｷﾞ,ﾀｹﾋｺ |
| シリーズ | ちくま新書 |
| シリーズ巻次 | 1255 |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版年月 | 2017.5 |
| ページ数等 | 247p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥820 |
| ISBN | 978-4-480-06961-0 |
| 内容紹介 | 新石器時代、非文明型社会へと発展した日本とイギリス。直接的な交流がない両地域になぜ共通性が生まれ、文明化が進む大陸とは違う方向へ進んだのか。ストーン・サークル、巨大墳墓などの遺跡を訪ね、知られざる歴史に迫る。 |
| NDC9版 | 233.03 |
| NDC10版 | 233.03 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜松木／武彦‖著＞
１９６１年愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授。専攻は日本考古学。著書に「進化考古学の大冒険」「美の考古学」「未盗掘古墳と天皇陵古墳」など。
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