資料詳細
サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長
- 著者 水谷／彰良‖著
- 出版者 音楽之友社
- 出版年 2004.3
- 内容紹介 孤児から宮廷楽長にのぼりつめ、ベートーヴェン、シューベルトなどを育てたヴィーン随一の作曲家・アントーニオ・サリエーリ。彼はほんとうにモーツァルトの天才に嫉妬し、毒殺したのか。知られざる作曲家の真実の姿を描く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821039990 | 金田一 | まなびの森8 | 762 ｻ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜水谷／彰良‖著＞
１９５７年東京生まれ。日本ロッシーニ協会事務局長。研究紀要『ロッシニアーナ』主幹。執筆活動、オペラのプロデューサーや音楽アドヴァイザーを務める。著書に「プリマ・ドンナの歴史」など。
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