資料詳細
一葉以後の女性表現 文体・メディア・ジェンダー
- 著者 関／礼子‖著
- 出版者 翰林書房
- 出版年 2003.11
- 内容紹介 晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…。ポスト一葉への模索とは何であったのか。明治から大正への移行期。種々の文体をまとって、ポスト一葉を巡った彼女たちの苛烈なる格闘の歴史。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821039534 | 金田一 | まなびの森9 | 910.2 ｾ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜関／礼子‖著＞
１９４９年群馬県生まれ。立教大学大学院博士課程後期課程満期退学。亜細亜大学経済学部教授。９８年「語る女たちの時代」でやまなし文学賞を評論部門で受賞。著書に「樋口一葉をよむ」など。
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