資料詳細
カミを詠んだ一茶の俳句 希望としてのアニミズム
- 著者 山尾／三省‖著
- 出版者 地湧社
- 出版年 2000.9
- 内容紹介 江戸時代後期の俳人小林一茶の生涯と俳句を借景とし、この時代およびこれから訪れる時代に即した新しい普遍的な宗教、ないし宗教性＝アニミズムを索ね求める。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821032368 | 金田一 | まなびの森9 | 911.3 ｺ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜山尾／三省‖著＞
１９３８年東京生まれ。コミューン「部族」に参加、インド・ネパールの聖地を巡礼した後、長本兄弟商会の設立に参加。著書に「聖老人」「野の道」「屋久島のウパニシャッド」などがある。
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