資料詳細
鏡のなかのボードレール(境界の文学)
- 著者 くぼた／のぞみ‖著
- 出版者 共和国
- 出版年 2016.6
- 内容紹介 詩人ボードレールと、その褐色の恋人ジャンヌ。「ジャンヌ・デュヴァル詩篇」からクッツェーの小説「恥辱」までをたどり、クレオール文化の諸相を透視する。アンジェラ・カーターの短篇「ブラック・ヴィーナス」も収録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821120197 | 金田一 | まなびの森14 | 951 ﾎ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜くぼた／のぞみ‖著＞
１９５０年北海道生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。翻訳家。詩人。著書に「記憶のゆきを踏んで」「愛のスクラップブック」など。
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