資料詳細
なぜ日本人はご先祖様に祈るのか ドイツ人禅僧が見たフシギな死生観(幻冬舎新書 ﾈ-1-1)
- 著者 ネルケ無方‖著
- 出版者 幻冬舎
- 出版年 2015.5
- 内容紹介 死者への親近感や依存度が高い一方で、「死は穢れ」という概念もある日本人。元キリスト教徒のドイツ人禅僧が、日本と欧米社会を中心に比較しながら、曖昧な日本人の死生観と理想の死について考察する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821119214 | 金田一 | まなびの森19 | S 162 ﾈ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | なぜ日本人はご先祖様に祈るのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ﾆﾎﾝｼﾞﾝ/ﾜ/ｺﾞｾﾝｿﾞｻﾏ/ﾆ/ｲﾉﾙ/ﾉｶ |
| サブタイトル | ドイツ人禅僧が見たフシギな死生観 |
| サブタイトルヨミ | ﾄﾞｲﾂｼﾞﾝ/ｾﾞﾝｿｳ/ｶﾞ/ﾐﾀ/ﾌｼｷﾞ/ﾅ/ｼｾｲｶﾝ |
| 著者 | ネルケ無方‖著 |
| 著者ヨミ | ﾈﾙｹ,ﾑﾎｳ |
| シリーズ | 幻冬舎新書 |
| シリーズ巻次 | ﾈ-1-1 |
| 出版者 | 幻冬舎 |
| 出版年月 | 2015.5 |
| ページ数等 | 253p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥820 |
| ISBN | 978-4-344-98381-6 |
| 内容紹介 | 死者への親近感や依存度が高い一方で、「死は穢れ」という概念もある日本人。元キリスト教徒のドイツ人禅僧が、日本と欧米社会を中心に比較しながら、曖昧な日本人の死生観と理想の死について考察する。 |
| NDC9版 | 162.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜ネルケ無方‖著＞
１９６８年生まれ。ドイツ出身。ベルリン自由大学日本学科・哲学科修士課程修了。禅僧。曹洞宗・安泰寺住職。著書に「迷いは悟りの第一歩」など。
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