資料詳細
もしも、詩があったら(光文社新書 756)
- 著者 アーサー・ビナード‖著
- 出版者 光文社
- 出版年 2015.5
- 内容紹介 文学、思考、そして人生において、「ｉｆ」の果たす役割はどれだけ大きいことか。詩人のアーサー・ビナードが古今東西の選りすぐりの名詩を味わいながら、偉大なる「もしも」の数々を紹介する。『小説宝石』等連載を新書化。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821119074 | 金田一 | まなびの森19 | S 902 ﾋ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | もしも、詩があったら |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｼﾓ/ｼ/ｶﾞ/ｱｯﾀﾗ |
| 著者 | アーサー・ビナード‖著 |
| 著者ヨミ | ﾋﾞﾅｰﾄﾞ,ｱｰｻｰ |
| シリーズ | 光文社新書 |
| シリーズ巻次 | 756 |
| 出版者 | 光文社 |
| 出版年月 | 2015.5 |
| ページ数等 | 270p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥860 |
| ISBN | 978-4-334-03859-5 |
| 内容紹介 | 文学、思考、そして人生において、「ｉｆ」の果たす役割はどれだけ大きいことか。詩人のアーサー・ビナードが古今東西の選りすぐりの名詩を味わいながら、偉大なる「もしも」の数々を紹介する。『小説宝石』等連載を新書化。 |
| NDC9版 | 902.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜アーサー・ビナード‖著＞
１９６７年米国生まれ。コルゲート大学英米文学部卒業。９０年に来日後、日本語で詩作を始める。「釣り上げては」で中原中也賞、「日本語ぽこりぽこり」で講談社エッセイ賞を受賞。
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