資料詳細
弥陀の橋は 親鸞聖人伝 下巻
- 著者 津本／陽‖著
- 出版者 読売新聞社
- 出版年 2002.3
- 内容紹介 あえて教団を組織せず、世俗の名声を求めぬ親鸞は、浄土真宗の本義を究める孤高の道を、ただひたすらに歩んだ。親鸞聖人の生涯を描いた長編小説。『読売新聞』連載の単行本化。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521040944 | すたま | ２ | 913.6 ﾂ 2 | 一般書 | ||
| 821045712 | 金田一 | まなびの森11 | 913.6 ﾂ 2 | 一般書 | ||
| 911025152 | たかね | 一般書12 | 913.6 ﾂ 2 | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜津本／陽‖著＞
１９２９年生まれ。「深重の海」で直木賞を受賞。歴史小説の第一人者として活躍。著書に「下天は夢か」「乾坤の夢」「武将の運命」など。
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