資料詳細
はじめての旅(日本傑作絵本シリーズ)
- 著者 木下／晋‖文・絵
- 出版者 福音館書店
- 出版年 2013.6
- 内容紹介 ６歳のとき、ぼくはおかあちゃんとふたりで家を出た。どこへいくかもわからず、ひたすら歩いていく。そしてたどり着いたところは…。悲しみから生まれる力の強さを伝える、日本の代表的鉛筆画家が渾身の力で描いた絵本。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 522025531 | すたま | 児閉 | E ﾊ | 児童書 | ||
| 662012231 | ながさか | おはなしのへや | E ﾊ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | はじめての旅 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊｼﾞﾒﾃ/ﾉ/ﾀﾋﾞ |
| 著者 | 木下／晋‖文・絵 |
| 著者ヨミ | ｷﾉｼﾀ,ｽｽﾑ |
| シリーズ | 日本傑作絵本シリーズ |
| 出版者 | 福音館書店 |
| 出版年月 | 2013.6 |
| ページ数等 | 31p |
| 大きさ | 23×31cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-8340-8010-0 |
| 内容紹介 | ６歳のとき、ぼくはおかあちゃんとふたりで家を出た。どこへいくかもわからず、ひたすら歩いていく。そしてたどり着いたところは…。悲しみから生まれる力の強さを伝える、日本の代表的鉛筆画家が渾身の力で描いた絵本。 |
| 児童内容紹介 | ずっと、ずっと、むかし、ぼくがまだちいさかったころ。家（いえ）がもえて、山（やま）のなかの小屋（こや）にひっこした。おとうちゃんは仕事（しごと）がなくなり、おかあちゃんは家をでていった。でもある日（ひ）、おかあちゃんがかえってきて、ぼくはおかあちゃんと手（て）をつないででかけた…。 |
| NDC9版 | E |
| 利用対象 | ３～５歳,小学１～２年生,一般（A3B1L） |
著者紹介
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＜木下／晋‖文・絵＞
１９４７年富山市生まれ。日本の代表的鉛筆画家。金沢美術工芸大学大学院博士課程専任教授、武蔵野美術大学客員教授。画文集に「祈りの心」、絵本に「ハルばあちゃんの手」など。
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