くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 332015126 | 小淵沢 | 児童展示２ | 646 ｱ | 児童書 | 貸出中 | |
| 892022502 | すたま | 読書マラソン | 646 ｱ | 児童書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | もしもミツバチが世界から消えてしまったら |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｼﾓ/ﾐﾂﾊﾞﾁ/ｶﾞ/ｾｶｲ/ｶﾗ/ｷｴﾃ/ｼﾏｯﾀﾗ |
| 著者 | 有沢／重雄‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾘｻﾜ,ｼｹﾞｵ |
| 著者 | 中村／純‖監修 |
| 著者ヨミ | ﾅｶﾑﾗ,ｼﾞｭﾝ |
| 出版者 | 旬報社 |
| 出版年月 | 2024.6 |
| ページ数等 | 186p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1700 |
| ISBN | 978-4-8451-1911-0 |
| 内容紹介 | こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか？ ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、ＣＣＤ（蜂群崩壊症候群）…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。 |
| 児童内容紹介 | ミツバチ類をふくむ昆虫（こんちゅう）による野菜や果樹などの受粉は、世界で大きな経済的価値を生み出しています。ハチの起源から養蜂（ようほう）、コロニーや繁殖（はんしょく）といった生態、ハチミツなどの生産物、ミツバチを取り巻く危機まで、人間に恵（めぐ）みをもたらしてくれるミツバチについて説明します。 |
| NDC9版 | 646.9 |
| NDC10版 | 646.9 |
| 利用対象 | 小学５～６年生,中学生,高校生,一般（B5FGL） |
かいたいひと
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＜有沢／重雄‖著＞
高知県生まれ。自然科学分野を中心にライティング、編集に携わる。著書に「自由研究図鑑」など。
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学習件名
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