タイトル
|
経済学者のアタマの中
|
タイトルヨミ
|
ケイザイ/ガクシャ/ノ/アタマ/ノ/ナカ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Keizai/gakusha/no/atama/no/naka
|
シリーズ名標目(カタカナ形)
|
チクマ/プリマー/シンショ
|
シリーズ名標目(シリーズコード)
|
201418
|
シリーズ名標目(ローマ字形)
|
Chikuma/purima/shinsho
|
シリーズ名標目(典拠コード)
|
606964700000000
|
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み)
|
493
|
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号)
|
000493
|
シリーズ名
|
ちくまプリマー新書
|
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等
|
493
|
著者
|
大竹/文雄‖著
|
著者ヨミ
|
オオタケ,フミオ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
大竹/文雄
|
著者標目(ローマ字形)
|
Otake,Fumio
|
著者標目(著者紹介)
|
京都府宇治市出身。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。同大学感染症総合教育研究拠点特任教授。日経・経済図書文化賞などを受賞。著書に「いますぐできる実践行動経済学」など。
|
記述形典拠コード
|
110000188960000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000188960000
|
件名標目(漢字形)
|
経済学
|
件名標目(カタカナ形)
|
ケイザイガク
|
件名標目(ローマ字形)
|
Keizaigaku
|
件名標目(典拠コード)
|
510698000000000
|
件名標目(漢字形)
|
経済学者
|
件名標目(カタカナ形)
|
ケイザイ/ガクシャ
|
件名標目(ローマ字形)
|
Keizai/gakusha
|
件名標目(典拠コード)
|
510698300000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
ケイザイガク
|
学習件名標目(ページ数)
|
0
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Keizaigaku
|
学習件名標目(漢字形)
|
経済学
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540502000000000
|
出版者
|
筑摩書房
|
出版者ヨミ
|
チクマ/ショボウ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Chikuma/Shobo
|
出版典拠コード
|
310000183300000
|
本体価格
|
¥940
|
ジャンル名
|
31
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220010090060
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2025.6
|
ISBN
|
978-4-480-68525-4
|
ISBNに対応する出版年月
|
2025.6
|
TRCMARCNo.
|
25022457
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2410
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2025.6
|
ページ数等
|
244,3p
|
大きさ
|
18cm
|
別置記号
|
K
|
出版地都道府県コード
|
313000
|
NDC分類
|
331
|
図書記号
|
オケ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
4604
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202506
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
書誌・年譜・年表
|
文献:p240〜244
|
NDC10版
|
331
|
内容紹介
|
経済学者が日々考えているのは、「世の中をよくするための仕組み」。伝統的経済学・行動経済学の考え方の本質と学問全体の見取り図を、第一人者が経験を交え紹介する。
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
F
|
表現種別
|
A1
|
機器種別
|
A
|
キャリア種別
|
A1
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20250609
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR2018
|
一般的処理データ
|
20250609 2025 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20250613
|
索引フラグ
|
1
|
周辺ファイルの種類
|
D
|
出版国コード
|
JP
|
新継続コード
|
201418
|
装丁コード
|
10
|
利用対象
|
FGL
|
ISBN(13)
|
978-4-480-68525-4
|
児童内容紹介
|
経済学者が日々考えているのは、「世の中をよくするための仕組み」。経済学者はどのように世の中を捉えているのか?行動経済学とはどんな学問か?経済学は社会にどう「役に立つ」のか?伝統的経済学・行動経済学の第一人者が、その考え方の本質と学問全体の見取り図を、経験を交え解説する。
|